子育てにイライラする!中学生との向き合い方

子育て

子育てに正解は無い!よくそう言いますが、本当にその通りだと思います。

人間誰しも個性があるように、その個性の数だけ子育ての正解もあるんですよね。

だからこそ、自分の子供の正解がどこにあるのか?この子育てが正解なのか?

親子で探し ながら、答え合わせをしながら、親子で育っていくのが子育てなのかな、と思います。

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子育てにイライラする!中学生との向き合い方

中でも中学生の時期は、反抗期も重なるので一番難しい時期ではないでしょうか。

逆に言うと、ここを乗り切れば!

という一番の山場が中学生。

 

子育ての山場、中学生時代の子育てをイライラせずに乗り越えて、親子がお互い良い関係 を築くためのポイントをまとめました。

 

言葉選びは感情に任せず慎重に。失言したら謝る事も大切!

言葉というものは、何よりも威力を発揮するものです。

相手を元気付けることもできる反面、傷つける凶器にもなってしまうもの。

 

言葉は一度発してしまうと取り返しがつかないので、一度外に出してしまった言葉は戻す事はできません。

そして、発した言葉の凶器で傷つけられた心の傷は、とても深いものになってしまいます。

発言は親子と言えども慎重にしましょう。

 

親子だから言いたいことを言い合えば、という事もよく聞きますが、子供の立場からする
と、親が何気なく言った一言で深く傷ついていたり、誤解を招いて関係が悪化したりとい うケースは多々あります。

 

案外、子供って傷ついた言葉をいつまでも根に持って覚えていたりします。

それが心の傷として大人にまで持ち越す子だっているんです。それって私の事ですけど(笑)。

 

もちろん、傷つけようとして言っていなくても、中学生の時期の多感な子供たちにとって
は、ナイーブに受け止っているケースは親が思っている以上に多かったりするものです。

 

子供の言葉に逆に親が傷つけられる事もあるかもしれませんが、その点はまだ発展途上の
子供の言葉として広い心で受け止めて、言い返したくなる気持ちを抑え受け止めてあげる ように心がけましょう。

 

子供は意外とそうした親の努力を肌で感じたり、受け止めているものです。親が努力して くれているんだと感じると、子供もきっと応えてくれます。

 

そして、時期を過ぎると子供の方も心が落ち着き、成長とともに柔軟に対応できるように
なってきます。振り返ると「何であんなにイライラしていたのかな?」と子供自身も思うものです。

 

本人でもコントロールできない難しい状態なのだという事を受け止めてあげれば、子供自
身も安心して過ごすことができ、後できっと親子で「お互いなんであんなにイライラして たのかなあ」と振り返る事ができるはずです。

 

一息入れて一瞬の時間でも間を取る事で、間違いなく少し冷静になる事ができるはずです。
取り戻せない言葉を発して後悔するよりも、その言葉を発しないように意識することが大切です。

そして、もし思わず勢いで口から出てしまったら、時間が経ってからでも必ずフォローする事が大切です。

私もそんな経験がありますが、後で必ず謝る様にしています。

 

これは誰に対してでも言える事ですが、後で「言い過ぎた!余計な事を言った!」と後悔するような時は、しこりを残して関係を悪くしないように素直に謝るべきです。

 

そうすることで、傷は浅く済みますし、相手にも悪いと認めることで信頼してもらえます。特に親が子供に謝る事は、子供との信頼関係に大きな意味を持ちます。

 

言葉の力を意識して、不要な言葉はなるべく言わず、必要な言葉は口にする。

 

当たり前だ けど難しい、でも、親子だからこそそれをするよにすることがとても大切です。

 

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子育てを諦めない!

中学生の難しい時期だから、どうしても距離を置いた方が良いのかな?と思いがちです。

確かに適度な距離感は必要だと思いますが、決して子育てを諦めたりはしないで下さい。

 

子供それぞれに正解の子育てがあるから必ずしもそれが正しいとは言いませんが、イライラが募る時期の子供に対しても、諦めず根気よく接するべきだと思うのです。

 

ある親子は、中学生の息子の反抗期に、ある日親の方が根負けしてしまい「勝手にしなさ い」と距離を置いて子育てを休む選択をし、そこからお互いの溝は深まってしまいました。

少し距離を置けばお互いイライラせず良い方向に行くかと思っての事でしたが、逆に息子は突き放された、諦められたと感じたようです。

 

一度深まった溝を埋めることは難しく、今はお互いぶつかる事すらしない状態になってしまっています。お互いにもう無理だと思っているんです。

 

子供のほうはまだ中学生。

しかも反抗期真っ盛りの 10 代の子供なので意固地になるのもわかります。

 

でも、そこで親の方も同じように背を向けてしまうと余計に子供のほうはこちらを向いてくれるわけないのです。

どんなに背を向けられても、親は諦めちゃいけないと思うんです。

 

一方同じような反抗期の中学生の子を持つ別の家庭では、とことん息子のイライラに付き合った結果、良い関係を築く事ができた場合もあります。

 

反抗的な態度の息子にも、とにかく諦めずに接したそうです。そして、冷静に素直にその
事を息子に伝えたそうです。「こちらも何とか仲良く話せるように頑張るから、あなたも頑張って!」と。

 

最初は面倒そうに冷たく接したり、反抗的でイライラした様子だった息子も、降参したの
か「俺も仲良くするように頑張ってあげてる」と上から目線ながらも、会話してくれるようになったそうです。

 

全てのケースがこう上手くいくとは思いませんが、やっぱり親子ですし、家族です。

気持ちは伝わるものだと思うんです。

 

子供も自分自身でもどうすることもできない思春期のイライラや反抗的な気持ちを、まずは親が理解してあげて、大きな気持ちで受け止めてあげるべきです。

 

そして、とにかく子供を大切に思っている気持ちで接すれば、きっと伝わるはずです。

関係が悪くなったとしても諦めずにいれば、親子なのだからきっと思いは伝わります。

 

親が諦めずに接すれば、子供も必ず応えてくれると信じて諦めて気持ちを切らすことなく頑張りましょう。きっと子育ての山を乗り越える事ができるはずです。

 

まとめ

子育ては、子供が家庭を持つまではずっと続くものと言えるかもしれません。

それに、自分の子育てが正解だったのか、その答えがわかる日が来るかどうかもわかりません。

でも、間違いなく中学生時代は子育ての中でもイライラする時期ですし、難しい山場の 1つだと言えます。

でもそれは、子供にとっても難しい時期であり、子供自身も大変な思いをしているという事に気づいてあげましょう。

結局、子育ては双方で乗り越えていくしかないものなのです。

 

親だけで頑張ろうとせず、イライラした時はお互いそうならないように冷静になろう!自分も頑張るから、一緒に頑張ろう!と子供と一緒に頑張る事が大事だと思います。

 

中学生だけでなく、子育てには難しい時期が何度か訪れると思います。

人間ですからお互 いにイライラする時もあると思います。

 

でもそんな時、一緒に乗り越えるという事を忘れなければ、きっと大丈夫です。

それが何より一番大切な事なのだから・・・。

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