子育ての悩み…嘘をつくのは成長の証!?悩み過ぎず向き合う事が大切!

子育て

人間だれもが嘘をつく生き物だと私は思っています。

大人が嘘をつくのだから、子供だって嘘をついてもおかしくない、と冷静に考えれば思いますよね。

でも“子供は純真無垢なもの”と思ってしまっている私達大人は、子供の嘘に悩み、ショックを受け、この子は悪い子になってしまうのでは?

などいらぬ心配をしてしまうものです。

4人の子供の嘘と向き合ってきた私も、どの子も嘘をつきますし、その度に悩み、向き合ってきました。

そんな私の経験をふまえ、子育てでも嘘の悩みについて考えてみたいと思います。

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嘘をつくのは成長の証!子育ての悩み、悩み過ぎず向き合おう!

嘘をつくということは、それだけ危機回避能力や考える力がある意味備わった証でもあるのです。

その場を嘘をついて切り抜けようとするなんて、子供ながらにすごいとは思いませんか?!

 

だからといって、子供が嘘をつくことを放置して、人間嘘をつくものだから・・・と言っていては、本当に子どもの行く末を心配しなければならなくなってしまいます。

 

では、子育ての中で子供が嘘をつくようになったらどう対処したら良いのでしょうか?

子供それぞれで違うでしょうし、正直どうすれば正解なのかはわからないものです。

 

とはいえ、嘘をつくのには理由があります。

その理由を理解して、その子にあった対処をし話をすることで、子供もわかってくれるものです。

 

子供はなぜ嘘をつくの?

子供だけでなく、大人でもそうなのですが、嘘をつくという心理にはいくつかパターンがあります。

・怒られないため
・自分を良く思ってもらうため
・利益のため
・人を傷つけないため

 

こうした心理は、子供だと余計に素直に心に芽生え、嘘をついてしまうのです。

まずはその事を理解し、子供が嘘をついた時にどういった心理で嘘をついたのかな?

と考えてあげる事が大切です。

 

どうやって対処すればいい?

まずは冷静に話を聞く!

嘘をついた子供に対して、まずは話を聞いてあげることから始めます。

頭ごなしに怒るのは一番やってはいけないことです。怒る気持ちは本当によくわかりますが、グッとこらえてまずは話を聞いてあげましょう。

 

怒られると子供は委縮してしまって、どうして嘘をついたのか、という大切な部分を聞き出せなくなってしまいます。

そして、子供は怒られないようにとさらに嘘を重ねてしまい、どんどん確信から遠くなるばかりでなく、子供に嘘を重ねさせるという最悪の事態になってしまいます。

 

嘘について話し合う

話をきいてあげたら、次に大切なのは、嘘をついた事について話し合うことです。

話を聞くだけでは前に進みません。

なぜ嘘をついたのか、先に挙げた嘘をつく心理を踏まえて、子供と話をしましょう。

 

嘘をついたのはこういう気持ちだったの?

とこちらから話してあげると、子供も気持ちを理解してくれるんだ!

と安心感をもち、自分なりの嘘をついた理由を話してくれます。

 

そして、理由がわかれば、その嘘をつくことでどういった事になるか。

なぜ嘘をついてはいけないのか?

を子供でもわかるように理解しやすい例を踏まえて話してあげましょう。

 

そうすると、子供は自分がついた嘘でどうなるのか、といった想像力を身に着けることができるようになってきます。

小さいうちは気持ちが先走り、想像する前に嘘が出てきてしまいます。

なので、驚くほどすぐバレるような嘘をついたりしますよね。

可愛らしい一面でもありますが、それはとにかく怒られたくない!とか、注目されたい!といった一瞬の気持ちが勝ってしまうことで、嘘が口をついて出てしまうのです。

 

でも、そうして嘘をつくことの怖さやなぜダメなのかを話して聞かせてあげることで、子供の中でも嘘をつく事とついた代償とを想像の中で天秤にかけ、嘘をつく事への抑止力が生まれます。

 

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思わず怒ってしまった時は・・・

と、ここまで最もらしく語ってきた私ですが、思わずつい嘘をついた事に怒りがこみ上げ、先に怒ってしまう事もあります。

 

上記のことをしても、それでも嘘をつかれる事があると、子供への怒りもありますが、ちゃんと子供に伝わっていない自分に腹立たしい思いもあります。

 

そんな時は、後で冷静になってからでも構いません。

話を聞く前に怒った事に関して、ちゃんと謝って子供との信頼関係を保てるようにフォローする事が大切です。

 

何よりも嘘をつくからといって親子の信頼や心の通じ合いが損なわれるような事になっては、どんどん子供は嘘をつくようになり、心が離れていってしまいます。

 

嘘をつく事も成長の一過程と思って、とにかく話をすることです。

そして、時には嘘をついてもしかたがない、そういう時もあると思う事も大切なのです。

 

そうすると、小さい頃の嘘とまた違った嘘をつくようになる思春期の子供でも、お互いにうまく渡り合えるようになり、それが反抗期の際の関係にも影響するようになります。

 

嘘をつかれるというのは嫌なものですし、悲しくなる気持ちもわかります。

でも、嘘をつく心理というものを考えると、気持ちもわからなくもないと思ってあげられると思います。

 

特に相手は子供なのだから、嘘をつくのも仕方ない。

ある意味成長したんだなと受け止めてあげて、一緒に考え前に進んであげることが良い関係へと繋がります。

まとめ

子育てに終わりはないですし、次から次へと出てくる課題に悩みは尽きません。

でも、大切な子供のための課題なら、きっと難問でもクリアしていけることでしょう。

中でも嘘をつくという何だか子供が遠くへいってしまったような気持ちにさえなる難問にどう対していけば良いのか。

でも、悩みながらも解決していくからこそ子育ては楽しいですし、やり甲斐もあるのです。

嘘をつくのは成長の証!

そんな子供の成長を喜ぶ余裕を持って、少しでも悩みが軽くなって楽しく子育てができるように心がけましょう。

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