子供にスマホを持たせるタイミング、一番いい時期とは?

暮らし・マネー


スマホは小学生でも半数持ってる時代です。

最初に注意書きしておきますが、これは2020年、令和2年に書かれた記事です。

子供を持つ保護者の悩みの一つに、スマホを買い与える時期についてというものがあります。

スマホは大変便利なアイテムで、社会に出なくても友達との交流では必須ですよね。

でも、SNSの犯罪やアダルトサイトなど、子供への悪影響を完全に排除するのは難しく、自己で判断のつかない子供に与えるのは怖いという保護者さんも多いのではないでしょうか。

総務省の平成31年時点での発表では、小学生の時点でスマホ所有率は50%にも昇るそうです。

過半数が持っているならうちの子にも持たせた方がいいのかしらと思いがちですよね。

今回はそんな保護者さんに子供にスマホを持たせるタイミングについてお話しいたします。

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ズバリ、一番良いタイミングとは?

周りが持っているから、コミュニケーションの一つだからとお子さんにせがまれる事も多いですよね。

そのメリットを上回るデメリットを提示して、子供が納得している内は持たせる必要はないと考えます。

ただ抑圧しても子供は反発しますし、かといって良い面だけ見て買い与えても良くない結果になるでしょう。

保護者の立場からデメリットをきちんと把握して、子供に説明してあげてください。

子供も子供で、欲しい理由を挙げてくるでしょう。

その時に頭ごなしに抑制するのではなく、説明してあげるのです。

まだ必要ない、子供だからだけでは通用しない時代がもう来ています。ただ、周りが持っているからだけでは子供の言い分も弱いので、お互いに欲しい理由、持たせたくない理由を明確にしましょう。

子供はいつまでも子供ではありません。

他の子の友達であり、学校や塾の児童・生徒です。自分の立場というものがあります。その中でのコミュニケーションに支障を来すようでしたら持たせてあげてください。

それが小学生の時なのか、中学高校へあがってからなのかは人それぞれです。

子供が保護者を納得させられるだけの材料があるなら、小学生でもスマホを持って良いと思います。

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スマホを与えたくない保護者さんへ

子供がスマホを持つタイミングを調べると、低年齢化が進み持たせる理由ばかり出てきます。

メーカー各社も子供に持ってもらうため、様々な安心機能を搭載した新商品をどんどん出しています。

ですがやはり不安で子供にスマホを持たせたくない保護者さん、多いですよね。

それはなぜでしょうか?

もしもなんとなく不安だから、だとしたらそれはもう負けです。

子供も納得していないでしょう。

ダメだと押さえつけるのは簡単ですが、今後の関係に支障があっても困りますよね。

ただ、この記事では「子供と話し合いで負けたらスマホを持たせろ」と言いたいわけではありません。あくまで「子供を納得させられるだけの知識を持ってほしい」のです。

子供にも子供なりにスマホが欲しい理由があります。それに対して一つずつ、保護者の方でも武装しましょう。つまり、保護者の方でも持たせられない理由を明確にして、きちんと説明すればよいのです。

たとえば、SNSなどで悪い人と繋がりを持ってしまうのが怖いのであればそう説明してください。

子供はそんなことないと言うでしょうが、いくつかの事例を交えてシミュレーションすると良いでしょう。

「ネットで知り合った人に直接会おうと誘われたらどうする?」など、最近は学校でも教えるそうですが家庭でも復習しましょう。

できるだけたくさんの具体例を挙げて、子供とじっくり話し合ってください。

親のスマホの中からいくつか写真を出してこの写真はSNSにアップロードして大丈夫か、なども参考になります。

保護者もSNSの危険について詳しくなれば、子供を守ることに繋がります。

詳しくないけどなんとなく嫌、という保護者さんは、まず敵を知りましょう。敵を知り己を知ればなんとやらです。

どうしても持ちたい子供とどうしても持たせたくない保護者さんの場合は、子供にプレゼンさせるというのも手です。

子供にスマホを持ちたい理由をプレゼンさせ、持たせてくれたら宿題を毎日何時間やりますだとか、SNSはやりませんとか、公約を自分に作らせるのです。

危険についてもそれで自分から学べるとより身につきます。それで熱意が伝われば購入を検討してあげてください。

よそはよそ、うちはうち。

いくつか方法といいますか、考え方をご紹介いたしました。

結局は保護者と子供の関係性による所が大きいので、何歳までに持たせた方がいいというのは一概に言えません。

家庭の経済事情などもありますし、スマホ所持率が100%になることはどの世代でもありえない事だと思われます。

ただ、子供がスマホを持つにしろ持たないにしろ、納得していてほしい、保護者へ不信感を抱くようなことはしないでほしいのです。そのためには相互の理解が必要で、理解のためには話し合いが必要です。

良好な子供との関係を築いて、双方納得する結果を選んでください。

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